毎年この時期になると、満開の桜にときめくのですが、日本人ほど桜の花が好きな民族はないと聞いたことがあります。一輪挿しの花より、桜だけは何千本もの木々が、公園にあったり、川辺の散策歩道を飾ったり、山の小道を飾るとその感動は言葉に言い表すことができません。桃源郷のような空間を作り出す力、桜の木々の集団の力といいましょうか、偉大な一人の人間の生き方とは違った、平凡でも多くの仲間と協力して作り上げていく芸術作品の美しさを教えてくれているような気がしてきます。今年も病院のグランドの桜を写真に取りましたので、見てください。あと一週間ぐらいは楽しめると思います。
