高齢者のワンポイントアドバイス

 

作業療法士 土屋和嘉子

12月に入り、これから本格的な冬がやってきます。寒い冬は、暖かい家の中でじっとしていたくなりますが・・・今回は認知症予防に関する、運動に予防効果があるというお話です。

寒い冬も意識して、少し運動する機会を持ってみてはいかがでしょうか?

「糖尿病があると認知症になる率が2~3.5倍になる」という調査結果があるように、生活習慣病を予防することは、認知症の予防にもつながります。生活習慣病を予防する為には適度な運動が効果的です。適度な運動とは「息がはずむ程度の運動を毎週60分行なうこと」に相当します。この程度の運動を行うことが、運動習慣のない人よりも生活習慣病や生活機能の低下リスクを12%減らすことが出来るとしています。

 

参考資料:https://info.ninchisho.net/archives/26964  認知症ねっと

認知症ライフパートナー検定試験2級公式テキスト

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