12月17日

12月17日、今日は千曲荘病院の忘年会です。朝の寒さは厳しくなってきましたが、その冷たさを頬に感じつつ空を眺めると白い雪で浮き上がったアルプスが出現しているのを発見して、嬉しくなりました。外来のロビーには、職員が自主的に作成してくれたクリスマスボックスが置かれて、クリスマスの雰囲気が漂ってきます。Xmasが終ると片付けられてしまうので、病院に来られた際は、是非見てください。長期に入院されている患者さんにとって年に一度のXmasや、お正月、お盆など季節感を感じ取ってもらうことは大切なことだと思っています。そんなことを思いながら廊下を歩いていると、毎日当たり前のように職場で顔を合わす職員、毎日出会う家族、平凡な毎日の中で、一緒に時間を過ごしている人たちと共に生きていることが、実はとてつもなく恵まれているのではないかと思えてきます。平凡な毎日、平凡な人間関係の中で仕事を続けていくには、忍耐力や持久力や持続する愛の力が必要なのだとつくづく思います。今日は忘年会という節目の一日ですので、職員の皆様に感謝し、明日からの平凡な毎日の積み重ねを更に大切にしてゆきたいと思います。

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