暑い夏

8/30日に向け、暑い夏に合わせたかのように、選挙カーが走り始めました。「政」とはよく言ったもので、まさに祭り事なのが選挙の喧騒なのかもしれません。朝のニュースでは就職難で、就活を一言で表すと『苦』という言葉であることが映像を交えて報道されていました。これだけ就職活動が厳しいということは、雇用創出を作り出すべく、新たな価値を生み出す企業家の輩出と、現在頑張って日本経済リードして下さっている大企業、中小企業が元気になることだと思います。そのために何ができるかを考えることが政治家の仕事になると思いますが、票集めのためのバラ撒き政策が多いように思えて、少し残念です 日本書紀によると、仁徳天皇は、高殿から人々の生活を視察し、その困窮ぶりに胸を痛めて三年間税を免除したという話は有名で、自らも質素倹約を旨とし、雨漏りがする屋根で過ごし、やがて各家から煙が立ち上がるのを見、国力が回復するのを待ってから、課税を再開したと記録されていますが、それだけ国民を愛した仁のある天皇だから、徳が発生し、日本最大の仁徳稜として今も残っているのだと思います。そう考えると、まず「税金ありき」という考え方は、おかしな考え方であると思います。売上を上げるために、価格を上げれば、その分収入が増えるというのは、安易な考え方で、逆に高くなることによって買わなくなり、お客は安いお店に流れて収入は更に減るのは当然のことです。高くても買うのは、そのものが他では売っていない価値を含む場合だけです。そう考えると、経済政策に経営感覚を取り込んでいただいたほうがいいように思いますがーーー
暑い夏

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