ユーモアで小さな一歩の医療費削減

医療現場にいると、「痛い、苦しい、悲しい、辛い、眠れない、ヤル気がおきない、どうなるか不安、――」など、患者さんの口から出てくる言葉はマイナスの言葉が多いわけですが、だんだんと心身のエネルギーが戻ってきて、「この病院に入院できてよかったです。スタッフの皆様の明るさと優しさに癒されました。」と感謝の言葉を頂くと、この職業を選んでよかったなと感じます。どっぷり医療に漬かっていると、悲観的な考え方に傾きやすいと思うのですが、感謝の言葉やユーモアを受け取ると、電気スイッチを入れたように意識が切り替わり、緊張感や、心配で固まった心が解きほぐされるような感覚を経験します。笑いは免疫力を高め、その場の雰囲気を明るくさせ、人間関係の潤滑油としても作用します。「元本がかからず、与えても減らず、利益は大きい」このユーモアのセンスを磨いて、医療費削減に貢献したいものです。

ユーモアで小さな一歩の医療費削減
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