12月19日院長忘年会の挨拶から

本日はお休みの中97名の方にお集まり頂き、ありがとうございます。今年を振り返ってみますと、良い年だったと思います。一番は大きな事故が無かった事です。これも、皆さんのケアの賜だと感じ、感謝申し上げます。病院の見学を始め、多くの方が外部からお見えになりますが、皆さん、環境整備の点、特に育てた草花たちを喜ばれます。関係者の方々には感謝申し上げます。地域に参加する事が当院の方針の一つですが、地域の行事には多くの方にご参加して頂いています。特に、上田わっしょいには100名近い方にご参加頂きました。病院祭も、2000人に近づいてきました。UCVで放映されている事もあり、医師会等で「今年も盛大でしたね」と声を掛けてもらうと、私も誇らしい気持ちになります。小さなお子さんのいる方に「今年は塗り絵に参加させてもらいました。」といった、実際に参加された方々の感想もお聞きし、嬉しい限りです。全国規模の研修も当院が事務局で開催され、皆さんの心のこもったおもてなしのお蔭で、盛況に終えることが出来、感謝しています。私自身を振り返りますと、武重先生、櫻井先生、牛島先生が来てくれたおかげで、医局の体制も安定して一人の医師に負担のかからない診療ができ、満足度も高まり、感謝しています。今年は看護師さんも多く入ってくれたのが嬉しかったです。中国から来てくれた4人が皆国家試験に合格してくれた事を始め、他の病院で活躍していた方が帰ってきてくれたりと、嬉しく思います。皆さんが今後も力を発揮してくれる事を大いに期待しています。

来年には認知症型グループホーム「アルテミス」が開設予定です。18名の方を受入、24時間体制でサポートしていく事になります。多くの方が入職され、研修されていると思います。早く当院に馴染んで、力を発揮してくれることを願っています。個人的になりますが、毎年12月19日が忘年会の日と決まっていますが、理由はご存知でしょうか?前から勤めている方は知っていると思いますが、創立者 遠藤利治先生の誕生日です。その為、土曜日でしたが今年も開催させて頂きました。伝統を繋いでいく事は大事な事だと思っています。今年57周年を迎えましたが、60周年、70周年を迎える中で、伝統を繋いでいきたいと思います。私がこの病院に現在の群馬県の医療センターからパートとして来始めたのが、今から30年ほど前になると思います。今年、還暦を迎えました。60歳になると、後の事を考えないといけない年代になってきます。私は、皆さんに安心してもらえればと思いお伝えしますが、とあるスポーツジムでは筋肉や脂肪量等、理想的な体型だと言われました。まだまだ元気にやっていけると思っています。これから10年、20年先をどうやって繋いでいくか考えています。4、5年前になると思いますが、次女が大学6年生の時にこの忘年会に参加させて頂きました。彼女は今神戸にいますが、来年の4月に長野県の病院に戻ってくる事が決まりました。精神科を今の所選んでいませんが、合併症等で皆さんのお役にたてるのではないかと考えています。この病院にも少しずつ馴染んでいけるように、4月からパートでの勤務を調整中です。そういった形で、良き伝統を繋いでいきたいと思います。最後になりますが、今日の忘年会が皆さんの労を労い、楽しみあう会になりますことを祈念し、ご挨拶とさせて頂きます。

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