デイケアⅠ「チャンス」の一日
Oneday Works

デイケア潜入ルポシリーズ!あるスタッフの一日<作業療法士 G.Wの巻>

デイケアⅠ「チャンス」の一日

弁当男子Wの朝は早い。
新婚でありながら、なぜか弁当を自作するWは、お気に入りのエプロンをひらひらさせながら、その仕上がりには包み方にも余念が無い。

デイケアⅠ「チャンス」の一日7:00

スタッフの誰よりも早く職場入りしたW。
プログラムの準備を早々に済ませる。利用者や同僚スタッフを迎える準備はばっちりだ。

デイケアⅠ「チャンス」の一日8:00

最近千曲荘病院に導入されたばかりの電子カルテ。それをいとも簡単に操るW。
全くの余談だが、宮崎出身の巨人ファン。

デイケアⅠ「チャンス」の一日10:00

以前、小児を対象とした作業療法に従事していた彼は、スポーツとリラクゼーションを得意とする。
特に、バレーボールと卓球には「手抜き」という言葉を知らないかのような厳しさを見せる。その目つきは、キラリと怪しく光る。

デイケアⅠ「チャンス」の一日12:30

弁当男子のお待ちかね、力作弁当をほうばるW。

デイケアⅠ「チャンス」の一日

同時刻、妻も彼の力作弁当に舌鼓。これで今日も生き延びることが出来る。

デイケアⅠ「チャンス」の一日13:30

午後になると様相は一変。何かに取り付かれたようになるW。そう、彼は最近利用者から教えてもらった麻雀にはまっている。プログラムの中で、利用者と健康マージャンに興じるW。隙を見せた刹那コテンパンにされた・・・。仕事しろ!G!

デイケアⅠ「チャンス」の一日15:00

「今日も一日の活動お疲れ様。また明日ね。」優しい言葉に泣き崩れる者も…。

デイケアⅠ「チャンス」の一日16:00

ミーティングでは、冷静な分析と多彩な引き出しを展開するW。
いつか分析されてしまうのではないかと、怯える上司。

デイケアⅠ「チャンス」の一日17:10

アフターファイブ、Wには「手抜き」の文字は無い。
明日の食材を求めて、スーパーマーケットに消えていった。

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